睡眠改善コンサルティング
睡眠障害には、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の他にも、入眠障害や中途覚醒、熟睡障害など様々なタイプがあります。
また最近では、夜勤や交代勤務で体のリズムが崩れることによって起きる交代制勤務障害(SWD)も注目されており、その危険性はSASにも劣らないと言われています。
ビオスピクシス株式会社の「睡眠改善コンサルティング」は、個人個人の睡眠状況を見える化し、個人の状況に合った改善ポイントをアドバイスすることにより、従業員の睡眠に対する意識を高め、生活習慣の改善や自己健康管理を促進します。
STEP1
まずは「SWD対応睡眠アンケート」で、ドライバーの睡眠状態を把握し、睡眠起因事故リスクを見える化。事業所毎のリスクを判定し、ABCDE5段階で評価します。
STEP2
STEP1でSWD他睡眠課題が顕在化したドライバー・SAS検査CDE評価者・事故経験者を対象に、睡眠計を使って日常の眠りを見える化。睡眠改善インストラクターによるシートコンサルティングで睡眠の改善アドバイスをおこないます。
以降のSTEP
- 対面式コンサルティングによる睡眠阻害要因抽出
- 事業所別傾向分析&対策検討
- 睡眠起因事故リスクの社内共有と、改善活動の推進
第3STEP以降の費用についてはご相談ください。