2019年7月24日、横浜ゴム株式会社平塚事業所において、横浜ゴム生活協同組合主催「睡眠改善&メンタルヘルスセミナー」が開催されました。

ストレスチェックが法令義務付け化され、働き方改革、健康経営が叫ばれる中、同社において、睡眠改善による社員&組織のパフォーマンス向上と事故リスク低減、メンタルヘルス対策、個人の幸福感の醸成等を目的として、弊社セミナーをご採用頂きました。

セミナーに先立ち、受講者には「睡眠アンケート」を実施し、セミナー当日は事前に各受講者に「睡眠通信簿」が配布されました。

「睡眠通信簿」では、自分の睡眠タイプは何か、組織の中でどのようなポジションにいるのかを「睡眠分析MAP」上で確認するとともに、アテネ不眠尺度による睡眠評価は何点か、4つの睡眠不調タイプの中で該当するものはないか、を事前に知ることで、気付きと自分のコト化が図られ、より積極的な意識をもって講義に参加いただくことができました。

セミナーでは、睡眠の基礎知識や老若男女・セグメント別の睡眠状況を学ぶとともに、自社と業種・職種の異なる企業の睡眠分析MAPを比較して、特徴的な傾向や課題を理解。さらに「睡眠阻害要因チェックリスト」を使って、自分自身の睡眠を邪魔しているものは何かを個人ワークで抽出し、自分に合った睡眠改善施策を探索して行動変容に繋げました。

セミナー後半は、様々なストレス対処法を紹介し、「ありがとうと言おう」「ガッツポーズをとろう」「頑張れと叫ぼう」等、10のポジティブ行動を励行することでストレス耐性を高め、「幸感力」を向上させることが重要であることを学習しました。

予定の1時間30分をややオーバーする講義でしたが、講義後も活発な質問が続き、受講後のアンケートでは「あと30分くらい講演時間がほしかった」「今回のセミナーは非常に参考になりました。なるべく実践したいです」「とても有益な講義であったと感じる」 など好評な意見が多かったようです。

今後、同社の交代制勤務従事者や運転従事者にフォーカスした「交代制勤務者のための快眠術」「睡眠改善による健康運転のすすめ」等のセミナーもご検討頂くことになりました。